【外部情報】小樽市内の酒類を提供する飲食店への休業要請に伴う協力金について
市内での新型コロナウイルス感染拡大に伴い、１月２８日、小樽市から、任意での要請となりますが、酒類を提供する飲食店に対して、２月１５日までの間の休業が要請されました。この休業要請に協力した事業者には「飲食店休業協力金」として１５万円が支給されます。
協力金支給の対象となる休業期間は２月１日から２月１５日になります。
制度内容に関するリーフレットはこちらをご覧ください。
小樽市からの新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う休業のお願い に伴う「飲食店休業協力金」のお知らせ
なお、協力金を申請するにあたっては、２月１日～２月１５日までの間、休業していることを示す記録が必要となりますので、店舗への貼り紙などを写真に撮っておくなど、事前の準備をお願いします。
また、貼り紙など休業を示す記録には、休業期間（2月1日～2月15日）と店名の記載が必要な他、テイクアウトを行う場合はテイクアウトに対応する時間を入れることが必要です。
ご参考まで、休業を示す貼り紙のサンプルを作成しましたので自由にお使いください。
