まちの魅力向上プロジェクト

 JR小樽駅は、市民に加え年間800万人の観光客の大部分が利用しており、駅前広場は一日あたり約1万5千人の乗降客が行き交うにぎわいの場所になっています。一方で、駅前広場は人と車が輻輳する状態が長年続いており、また、駅前の拠点となる駅前第一ビルは、建設からまもなく半世紀が経過し、老朽化と耐震不足を生じています。
 こうした中で、小樽駅前の都市機能の低下への対応と、小樽の玄関となる駅前広場と駅前第1ビルの一体的な再々開発が必要となっています。
 小樽市では2020年3月末にまちづくりのグランドデザインとなる都市計画マスタープランが完成し、2021年度には駅前広場の整備に着手する予定になっています。また、一方では民間による第1ビル再々開発の動きも進んでいます。
 本プロジェクトでは、市や民間の動きと歩調を合わせつつ、これまで行ってきた駅前地区に必要と考えられる都市機能についての議論に合わせて、2030年度に開業予定の北海道新幹線新小樽駅との連絡機能や観光機能など駅前広場と駅前第1ビルに特化した再々開発プラン案の検討を進めています。

(赤い線で囲まれた範囲が第3期商業振興プロジェクトでの検討範囲、青い線で囲まれた範囲が本プロジェクトでの検討範囲)

 お問合せ:小樽商工会議所業務課 TEL:0134-22-1177