【※定員に達しました】!開催日程変更!第3倉庫活用ミーティングシンポジウム「『これまでの100年』から『これからの100年』へ」ご案内
※シンポジウムは定員に達しました。多くのお申込みありがとうございます。なお、当日はyutubeによるライブ配信を行う予定です。
8/27~9/12まで北海道に緊急事態宣言が出されることが決定したことから、市内での感染拡大防止のため、シンポジウムの開催を10月に延期することといたしました。
急な延期となりますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
延期後の開催は以下のとおり予定しておりますので、多くのご参加をお待ちしております。
第1部では、「シードル工場から美術館へ~弘前れんが倉庫美術館への再生」をテーマに、築100年の煉瓦倉庫を民間から弘前市が買い上げ、官民連携によりリノベーションした事例について、事業の中心メンバーとしてご活躍された(一社)弘前活性化センターの山本昇代表理事を講師に基調講演を行います。
第2部では、第3倉庫活用ミーティングでまとめた保全・活用プランを第3倉庫の劣化調査の報告を交えながらご説明し、会場の皆さんと意見交換をする場にしていきたいと思います。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
■第3倉庫活用ミーティングシンポジウム「『これまでの100年』から『これからの100年』へ」
日時:令和3年10月17日(日) 午後2時~午後4時20分
場所:小樽経済センター7階ホール
定員:80名(申込順。定員になり次第受付を終了します)
参加無料(事前申し込みが必要です)
保全・活用プランの小樽市への提出は9月下旬を予定しておりますが、提出前にプラン(案)の概要を第3倉庫活用ミーティングfacebook、小樽商工会議所HPで公表する予定です。
<お申込方法>
お名前(ふりがな)、ご住所、電話番号を明記の上、第3倉庫活用ミーティング事務局宛に、お電話、FAX、E-Mailいずれかにて申し込みください。複数の同時申込みの際は、各々、上記内容を記入してください。
第3倉庫活用ミーティング事務局(小樽商工会議所業務課 山崎、今井)
TEL(0134)22-1177
FAX(0134)29-0630
E-Mail:dai3souko@otarucci.jp
<お願い>
当日はマスクの着用をお願いします。また、体調がすぐれない場合はご来場をお控えください。なお、会場には駐車場がございませんので、公共交通機関を利用ください。
※新型コロナの感染拡大状況によっては、開催が変更となる場合があります。
※参加申込にかかる個人情報については、本イベントのご連絡および新型コロナウイルス感染防止対策にのみ利用いたします。